エンタク!のご紹介
学生の夢からうまれた、「にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)」が提案する学生コミュニティサロン“エンタク!”。
今や夏の風物詩となった名古屋最大の踊りの祭典である「どまつり」には、全国各地から23,000人の踊り手が集結し観客動員は200万人を数えます。
どまつりは、学生の夢を叶えようとする力と、その純粋な発想を応援する大人の皆さんの力が融合して、ここまで成長をしてきました。
そのどまつりが、今度は、同じような夢を追いかけている学生や、 これから何かしたい!と夢を描いている学生、何かを見つけようとしている学生を応援します。 その第一歩として、2006年に栄のど真ん中に学生コミュニティサロン「エンタク!」を開設し、2012年冬には札幌事務所も開設しました! ここは、学生の団体、個人でも気軽に登録でき、無料でサロンを使用できます。 どまつりのつながりだけではなく、様々な分野のネットワークをつなぐプラットホームとなります。 |
|
部屋の中心にある大きな“円卓”を学生スペースの象徴とします。 自由奔放なビッグテーブルに、学生の様々な考えをぶつけ夢を描き、カタチにできる場所です。 また、『enjoy talking campus』の頭文字をとって、“エンタク”と名前をつなげるイメージです。 |